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留学の目的を常に意識し、英語力向上に励み続けた”継続力”が自信へとつながった 川内 和也さんインタビュー

    

川内 和也さん
大阪府出身
学生ビザ(就労付き)
オンタリオ州・トロントの語学学校を経て、併設のキャリアカレッジにてホスピタリティプログラムを受講

【背景】
日本では大阪府内の大学に通う大学2年生。2021年8月に受験したTOEICでは500点以下だったものの、カナダで飛躍的に英語力を伸ばし、キャリアカレッジへ進学。アルバイト、ボランティアなど意欲的に挑んだ。

”留学生活での目的を忘れずに、英語環境を求め続けた行動をとるという継続力が自信や自尊心につながった”

コロナ禍での大学進学。すべての授業がオンライン授業に代わる中、充実した大学生活を送るにはどうしたらよいか、真剣に考える日々から海外留学を決意。学校に加え、アルバイト、ボランティア、積極的にイベントに参加するなど、意欲的に目標に向けて奮闘した川内 和也さんのストーリー。

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コロナ禍の大学進学で海外留学を真剣に考えるようになり、ついに実現

中学三年生の時に、YouTubeで外国を旅している人の動画に出会って、自分も将来絶対に海外に行くと決めました。高校生になると、部活や勉強などでいろいろ忙しくなってしまい、そのまま大学生になりました。その時には、留学には行けたらいいけど、行くか分からんなーっという感じでした。コロナウイルスが流行し、大学がオンライン授業になって、自分の将来について真剣に考える時間が増えた時、「日本にいても何もできる状況ではないし、それやったらこの時間留学にいってもっと充実した大学生活を送りたい」と思うようになりました。
留学に来たからにはもちろん楽しむことも大事ですが、一番のカナダに来た目的は英語力習得です。英語力といっても文法やリーディングではなく、スピーキング、リスニング向上が自分の一番の目的でした。また多文化を学び、色んな出会い、経験を積むことで自分の新しい価値観や将来の夢も見つかるんじゃないかというワクワク、期待もきっかけの一つでした。

トロントを選んだきっかけは最初エージェントさんにはバンクーバーを勧められたのですが、ちょうど同じ時期にバンクーバーに留学する仲のいい友達がいて、正直バンクーバーに行ったらその子に頼ってしまうじゃないかということで自分を追い込む意味でも、バンクーバーより日本人比率が少なく、かつ知り合いも一人もいないトロントを選びました。

実際に学校生活を送って思うことは

現在ILAC International College でホスピタリティコースを受講していて、具体的に言うと、ビジネスマナーやフロントデスクポジションとしてどのように働くかなど、カスタマーサービススキルが高められるコースで学んでいます。ILACを選んだ理由は、授業の質が高いと評判だったこと、学校のアクティビティが盛んで生徒数が多く活気がありそうだなと思ったからです。

学校では日本人の割合は比較的低く、今通っているカレッジのクラスの場合、約20人クラスメイトがいて日本人は3人、多くても4人ほどで、他はフランス、ブラジル、メキシコなんど世界各国からのクラスメイトがいます。他の国のクラスメイトは国独自の英語のアクセントで自信満々に話していますが、日本人は日本人アクセント、いわゆる侍アクセントで話すのが恥ずかしいと思いがちです。もちろん発音は矯正したほうがいいのですが、私が言いたいのは、まず自信をもって話すこと・伝えようと努力することが英語力よりも一番大事なことなんだと学校生活で学んだ、ということです。

コミュニケーション能力を留学中に磨きたい

留学中はいちばんは英語力なのはもちろんですが、次にコミュニケーション能力を磨きたいと思っています。コミュニケーション能力というのは、簡単に聞こえるかもしれませんが、友達でもお客さんでも先生でも自分と相手の共通のトピックを探して相手のことも理解してリスナーになったり、トーカーになったりしないといけないので、特に英語で共通のトピックを見つけ出すのは意外と難しくて、その部分のスキルを磨いてだれとでも仲良くなれるような社交的な人になりたいと思ってきました。

また、自分の学校の特徴として6週間に一回クラス替えがあって、最初の語学学校にいたころはシャイな性格で自分から話しかけれないことが多かったのですが、今のカレッジではどんどん新しい友達を作りに自分から話しかけれることができるようになってきて、英語力だけではなくて性格的な部分でも変わってきたのかなと感じています。

ホームステイとシェアハウス、どちらも経験

最初の2か月はホームステイ生活をしていたのですが、特にトラブルもなくホストファミリーも親切な方で楽しむことができました。ホームステイ生活で大事なことはやはりホストファミリー、ハウスメイトとの人間関係だと思うので、あまり消極的にならず、自分から話しかけていくようにしていました。そのおかげでハウスメイトだったメキシコ人の友達は今でも親友の一人です。

シェアハウスで感じたことは、正直言ってあまり多くはないのですが、やはり赤の他人同士が家をシェアしているので、キッチンを使う時間、シャワーを浴びる時間、夜寝る時間、朝起きる時間などがずれてくるのは当たり前です。それでも相手の生活に対して思いやりを持つことで、ハウスメイトといい関係を築けたと感じています。

留学生活のターニングポイント。英語を使うバイトを手に入れ、理想の留学生活を実現

カナダで一番重要なことの一つだと思うのが学校の次にバイト先だと感じています。自分の場合はカナダに住み始めて4か月たった8月からバイトをし始めたのですが、その時は特に職場環境にこだわっていなくて適当に職探しをし、日本食レストランのキッチンでの仕事を始めました。日本人の割合が多く、やはり日本語を使う時間が増えてしまって、自分の英語力向上にはつながっていないなあと感じていながらも、生活のために仕事を続けるといったような日々でした。ただ、10月末頃にレストランが閑散期に入り、お客さんが減ってきたので自分のシフトも同時に減ってきました。そこで自分はそのレストランをやめてレストランのサーバーもしくはカフェやお店のキャッシャー(レジ)になりたい!と強く感じました。今振り返ってみると、あの時期が自分の留学生活のターニングポイントだったのかなと感じています。それまでは(仕事の応募は)ウェブから申し込みしかしていなかったのですが、直接レジュメをお店に渡しに行くということを始めました。正直、この時は(自分の英語力で店の人とちゃんと話せるか)かなり怖かったのですが、カナダではこれは割と浸透している職探しの方法で、お店の人はほとんどの人が親切で安心しました。

そして11月からはカナダのコンビニエンスストアのキャッシャー、また、ローカルのレストランでサーバーと、2つの仕事を持つことができました。

そこから学校でも英語、仕事でも英語という自分が求めていた環境を手に入れることができました。

カナダで初めてのボランティア活動にも参加

自分がしたボランティアはワールドカップのパブリックビューイングのお手伝いです。かなり大きい会場で行われ、カナダ人だけでなく色んな国の方がお客さんとして来場され当日は大盛り上がりでした。今までボランティアしたことなくて挑戦することにためらいが少しあったのですが、結果的にはワールドカップという世界大会で世界各国の人たちと一緒に日本戦について語ったり、ボランティアに対してアイデアを出したり、カナダでしかできない体験だったなと今では感じています。

留学前にしておけばよかったと思うこと

留学の準備期間はネイティブキャンプというオンライン英会話を渡航の3か月前から始めました。でもあまり真剣に受けていなかったというのもあって、もう少し真剣にたくさん授業を受けていたらよかったと本当に感じました。自分が思っている以上に英語って出てこないんだとカナダについてから強く実感したので、その辺りは自分が少し後悔していることです。

大学受験を勉強した人であれば文法はある程度頭に残っていると思うので、個人的には留学前は文法をしっかりするというよりかは英会話フレーズのような実際に日常英会話で実践的に使えるフレーズを覚えていくことをお勧めします。

もし文法もさっぱりというのであればもちろん勉強しなければいけませんが、自分は今となっては話すときに文法を意識していなくて、外国人の英語を第二言語として勉強している友達に聞いても話すときに文法は意識しないといっていたので、自分の文法力はあまり気にしすぎない程度にしておいたほうがいいのかなと個人的には感じています。

目標を定め、継続できたことが大きな自信につながった

留学して自信につながったことは継続力です。自分は留学を始めてからこの約1年間英語力向上という目的を忘れることなくカナダライフを楽しみつつもネイティブキャンプを継続して月平均50回(1回25分)レッスンを受けてきたり、英語環境を求め続けた行動がとれたと自分で感じているので、(日本人をなるべく避けて海外の友達とばかり遊ぶ、外国人が多いパーティーに積極的に参加する、カナダ人の友達を自分から作る)それを1年間継続できたことは自分の自信や自尊心につながっています。

逆に不安になったことは正直あまりないのですが、英語学習には終わりがないんだなと気づき、いい意味で焦らないということを覚えました。でも最初の頃は1年で英語をネイティブレベルで話せるようになりたいと本気で思っていたので、挫折の繰り返しでした。

この留学は必ず将来の自分のキャリアに役立つと感じていて、この留学を通して自分は英語の素晴らしさ、大切さを学んだと感じています。

将来は日本の英語教育、もしくは外国人観光客相手に働きたいなとざっくりですが考えています。また、日本に帰ってからはもちろんTOEICで高得点を取る自信は正直あり、それを自分のキャリアの選択肢を広げるのに最大限生かして行きたいと感じています。

これからカナダに来る留学生へ

正直トロントでもバンクーバーでも日本人は一定数います。英語力を本当に上げたいなら、自分が何の目的でカナダに来たのか、それを忘れないように日々頑張ることが本当に大切だと感じています。

【一問一答】

  • 留学後の予定は?
    学校終了後は日本の大学の3年生としてあと2年大学に通います。その後のことは2年あるのでじっくり考えていきたいと思っています。もしカナダに来なかったらカナダの永住権の取得など頭の片隅にもなかったと思うのですが、今はチャンスがあれば挑戦してみたいという気持ちも多少なりともあります。
  • 役に立ったツールやアプリ、SNS
    WhatsAppというチャットアプリは日本のLINEのように使う人が多いのでぜひ使ってください。またワーホリや語学学校でカナダ人の友達を作る機会がないという方には私はハロートークというアプリで友達を作ったのでお勧めです。
  • 英語力の向上
    かなり伸びたと感じています。リスニング力はまだまだ課題だらけですが、ネイティブキャンプや学校のおかげでスピーキング力が特に伸びたと実感しています。
  • うれしかったこと、楽しかったこと
    些細なことですが、バイトで電話対応できたことや、お店に予約の電話を入れれたことなどそのような小さな進歩が自信につながっていました。後は自分の誕生日会とお別れ会です!
  • 留学中つらかったこと、きつかったこと
    英語学習のモチベーションを保つこと、病気になったこと。
  • 留学ライフを一言で表すなら?
    人生のターニングポイント
    本当に留学前と後で今後やりたいことも違いますし、何だか少し人生に対して余裕が持てた気がします。
  • カウンセラーの進路アドバイスや留学サポート
    とても満足しています。自分の場合カナダに来てからビザや学校のプランを変えたのですが、それでも真摯に対応していただきました。そのおかげでビザの変更もスムーズに行えましたありがとうございました。
    またトロントで就活フェアが行われたのですが、そのような有益な情報を教えてくださったことにも感謝しています。

 

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