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留学のカタチ
英語留学
- カナダの大学・カレッジ進学に興味がある
- ワーホリで働きながら留学したい
- カナダで就職・移民が気になる
- Co-op、看護師留学など多数取り扱い
あなたに合った留学のカタチをご紹介します。留学のご相談は無料です。

英語+αの留学、海外生活のすすめ
AI時代を迎えた今でも、「英語を学ぶ意味」は決してなくなるわけではありません。むしろ、言葉を通じて世界を広げ、自分の考えを発信できる力を養うことが、これまで以上に大切になっています。カナダは、実践的な英語力だけでなく、多様な価値観の中での議論力・発信力(クリティカルシンキング)を育てる教育環境として、多くの留学生に選ばれています。
カナダでの英語留学は、単に英語を話せるようになることに留まらず、「英語を使って何を学ぶか」「どのように世界を見ていくか」を考える貴重な機会になります。短期の生活体験から、専門スキルを身につけるプランまで、一人ひとりに合わせた多彩な留学スタイルが可能です。
このような方におすすめ
- カナダで生活してみたい、日常会話を身に付けたい、世界中からの友人を作りたい
- 数か月~1年など限られた期間内でできるだけ英語のレベルを上げ、英語+αの知識を身に付けたい
- カナダでの生活と就学を通して基礎英語力を身につけ、その後、ワーキングホリデーでの就労や現地での進学に繋げたい
- 長年の夢だった海外生活を送ってみたい
英語留学の基本情報
世界に通じるきれいな英語、教育環境が整ったカナダ
アクセントが少なく、聞き取りやすい英語を学ぶことができるカナダは、英語留学の目的地として不動の人気を誇ります。また、教育水準の高さは世界的にもよく知られており、世界中から留学生が集まっています。「英語が話せるようになりたい」「将来的には英語を使って多くの国の人とコミュニケーションを取りたい」と考える方には、カナダでの語学留学がおすすめです。
また、英語を学んだ後の選択肢も豊富です。一定の英語力さえあれば、現地の専門学校やカレッジ(2年制大学)・大学(4年制大学)などに入学して、就学を続けることもできます。これら高等教育機関で就学する場合は、学生ビザの範囲でのアルバイトや、Co-op(インターン就労) 、そして、条件を満たす場合は自由に就職ができる就労ビザを取得できるなど、勉強のみに留まらず、海外就労ができる環境も整っています。近年は、このように英語の就学を足がかりとして現地での就労、カナダ永住権の取得を目指される方も多くいらっしゃいます。
カナダと言えば多くの方がイメージされる自然豊かなロッキー山脈近くのカルガリー、アジアからの北米への玄関口のバンクーバー、アメリカにほど近く経済の中心のトロント、英仏のバイリンガル都市でヨーロッパ調の街並みが美しいモントリオールなど、多種多様な顔を持った都市があります。他にもロンドン、オタワ、ケベックシティ、ハリファックスなど、様々な都市をご提案できますので、きっと皆様一人ひとりに合う留学の目的地が見つかることでしょう。
カナダはヨーロッパなど世界中の移民を受け入れて形成された国のため、外国人や移民への差別が少ないのも特徴です。近年日本で話題になることも多いLGBTなど、マイノリティにも寛容な国として知られており、個人が「自分らしく」生きることのできる国です。
皆様もぜひカナダで英語を学んでみませんか。
ESL(一般英語)とは?
英語留学を始める多くの方が、まず受講するのが ESL(English as a Second Language/第二言語としての英語) プログラムです。学校によっては General English や Intensive English などと呼ばれることもあります。
このコースでは、Listening(聞く)・Reading(読む)・Writing(書く)・Speaking(話す) の4つの技能をバランス良く学び、日常会話や基本的な英語表現を身につけていきます。
英語を義務教育で学んできた方の場合、平均して約3か月の学習で基礎的なコミュニケーションができるようになり、6か月ほどで日常会話に困らないレベルに到達する方が多いです。さらに、個人差はありますが、1年程度の留学を経て「上級者」と呼べるレベルまで伸ばすことも可能です。この段階になると、専門的な学習や外国人としての就労にも対応できる英語力が備わってきます。
EAP(アカデミック英語)とは?
留学を考える中で、大学やカレッジなどの高等教育機関でしっかりと学びたいと希望する方は多くいらっしゃいます。中には、個人での留学手配と大学を通じた交換留学のどちらにするか迷われる方もいるかもしれません。
カレッジや大学の附属語学学校などで学べる英語は、一般的に EAP(English for Academic Purposes/アカデミック英語) と呼ばれます。文字通り、学術的な勉強を進めるための準備としての英語を学ぶコースです。
イメージとしては、日本の「国語」に似ています。作文は小学生から始まり、高校生では小論文を書き、大学ではレポートや論文で参考文献の引用ルールまで学びます。英語でも同様に、外国人留学生にとっては英語の文章構成に沿って論理的に文章を書く・まとめる技術を学ぶ必要があり、特にWriting(ライティング)の訓練が重視されます。
基本の Listening(聞く)・Reading(読む)・Writing(書く)・Speaking(話す) の4技能を学ぶ点ではESL(一般英語)と共通していますが、内容は日常会話ではなく、カレッジ・大学での授業や課題に対応できる力を養うことが目的です。そのため、社会・経済・環境・教育など、日常では馴染みのないトピックも多く扱われます。また、プログラムによっては中級以上の英語力が入学条件となることもあります。
よく、私立の語学学校(ESL)と大学附属語学学校(EAP)ではどちらがいいというご質問を頂戴しますが、どちらがより「優れた」教育機関である、ということはありません。自分が何を目的に英語を学びたいのか、学びたい英語の種類で選ぶと良いでしょう。
英語留学のプランニング方法
英語+αの学習について
語学学校では英語しか学べないというわけではなく、英語をより深く理解するための様々なプログラムがあります。
多くの場合、初級者は基礎英語コース(Foundation Programなど)を受講することになりますが、中級者(3~6か月経過後)からは以下のように選択肢が広がります。一般英語クラスの料金と同じか、少しの差額でプログラムの変更が可能なため、最初にESLを申し込んでいても、現地で英語力が上がってきたら切り替えることも可能です。
また近年では、オンライン学習やAIツールを活用して、渡航前に既に中級以上の英語力を身につける方も増えています。 その場合は、最初から専門プログラムを選択して留学をスタートすることもできます。ご自身の英語力や目標に合わせて、カウンセラーと相談しながら留学プランを立てましょう。
主な専門プログラム
● スピーキングプログラム(中級向け/4〜12週間)
発音矯正に特化したコースなどもあり、会話力・発音を集中的に鍛えたい方におすすめ
● ビジネス英語(中級向け/4〜12週間)
ESLと組み合わせて受講できる学校もあります。将来的にビジネスの現場で英語を使いたい方向け
● 各種英語試験対策(中級〜上級向け/4〜12週間)
TOEIC、TOEFL、IELTSなど、各種試験対策コースがあります
※ケンブリッジコースはカナダではあまり開講されていません
● 英語教育関連(中級〜上級向け/4〜12週間)
TESOL(成人向け)、TYC(幼児向け)、J-Shine(日本の小学校英語指導者資格)など、英語教育に関する資格取得を目指すコースです
● 通訳・翻訳(中級〜上級向け/4〜8週間)
実践的な通訳・翻訳スキルを学ぶコース。比較的短期間で受講できるのが特徴です。
● 進学準備・パスウェイ(上級向け/8〜12週間)
カレッジや大学への進学を目指す方のためのコース。規定プログラムの修了で英語試験(IELTSなど)のスコア提出が免除されることもあります。
その他、医療英語・夜間・年齢ベース(30代・50代以上など)・ボランティアなど学校によりユニークなプログラムの設定もあります。
おすすめプラン
ここまでのご案内を踏まえて、いくつかプログラムをご紹介します。ただ、これしか扱えないということではありませんので、詳しくはご相談ください。
①英語力初級者向け、基礎を固め、英語の聞き取りや日常会話ができるプラン
観光ビザ、期間5か月、初級から中級レベルまでアップ
このような方におすすめ
- 短期で英語のレベルを上げたい、楽しく留学生活も送りたい
- 日本人が少ない環境で学習したい
- 複数の都市に滞在してみたい
CLLC
トロント、オタワ、ハリファックスの3都市にキャンパスを持つ学校です。4つの技能は、ReadingとWriting、そしてSpeakingとListeningの2つに分けられており、それぞれのレベルで受講ができます。カリキュラムは10週間単位となっていますが毎週金曜日にレベルアップテストがあるため、学生の英語力次第で1週間単位で順次レベルアップが可能、自身の英語力の伸びを都度確認できます。授業では学校オリジナル教材を使用し、さらにPlus Oneという独自の選択科目を設けており、Presentation Skills、Canadian History、English with Moviesなど幅広い内容の特別授業が受けられます。 煩雑な手続きなくキャンパス間の移動が可能なため、通学途中で都市を移動してみたいという希望も叶えられます。はじめての留学や英語に自信のない方でも安心して通学できるアットホームな雰囲気も魅力の一つです。
②英語力初級者向け、基礎英語力をつけ、ビジネス英語に挑戦プラン
観光 / 学生ビザ、期間6か月、初級から中級レベル+ビジネス英語
このような方におすすめ
- 基礎英語のみでなく、+αで専門英語を学びたい
- レベルの高いビジネス英語に挑戦したい
- 英語のCertificateがほしい、就職活動でアピールしたい
Bayswater
カナダでも有数の歴史のある学校で、トロント、カルガリー、バンクーバーにキャンパスがあります。Listening / Reading / Writing / Speakingをバランス良く学ぶことができ、スマートボードや大きな学生ラウンジ、パソコンラウンジなど学習設備も整っています。レベルは7段階に分けられており、各レベルの文法力に合わせた実践的な授業で初級者から上級者までコミュニケーション能力の向上が望めます。講師は全員TESOL Canada(英語教授法)の資格を所有しており、カナダ国外でも英語講師としての経験がある有能な講師陣が学生をサポートします。ビジネスコースはカレッジの授業に値する高いレベルで、企業見学やプレゼンテーションも織り込まれた4週間完結の濃厚な内容になっています。
③英語力中級者向け、日常会話レベルからカナダで進学を目指すプラン
学生ビザ、期間1年、中級から進学レベルまで
このような方におすすめ
- 中級程度の英語力はあり、今後進学を考えている
- 真面目に勉強がしたい、自分に合った学習方法を知った上で勉強したい
- 将来的には移民も視野に入れている
Kaplan International Languages
カナダではトロント、バンクーバーにキャンパスがあり、その他世界各国に40以上のキャンパスを持つ、世界でも最大規模のグローバル校です。生徒の学習状態をデータで細かく管理しており、一人ひとりが効果的に学習できるように授業に反映しています。そのため、質の高い教育が受けられると定評があります。学生の年齢層が他の学校に比べて高い傾向にあるため、落ち着いた環境でしっかり勉強ができます。進学にも力を入れており、George Brown College、Seneca Polytechnic、Centennial Collegeなど名の知れた有数の学校と提携、アカデミックチームによる手厚いサポートがあります。
④英語力中級者向け、英語で専門プログラムを学ぶプラン
学生ビザ、期間1年~1年半、中級から専門プログラム受講
このような方におすすめ
- 色々な国の学生と勉強したい
- ビジネスに興味があり、Co-opも視野に入れたい
- 日本に帰国後は英語を教えたい
- 職活動でアピールできる専門スキルを身に着けたい
ILSC
バンクーバー、トロント、モントリオールにキャンパスを持ち、様々な国から学生が集まります。学生の希望やレベルに合わせて授業を組み合わせられるのが特徴で、自分の選択した授業によってクラスを移動して受講するというスタイルです。4週間に一度のレベルチェックがあり、レベルが上がるごとにTOEICなどの試験対策やビジネス英語など、様々な専門コースを選択できるようになるため、長期間の留学にも適しています。また、さらに専門スキルを実践的に学びたいという方にもおすすめ、学校附属の専門学校であるGreystone Collegeでは、ビジネスやホスピタリティ、カスタマーサービスなどの専門プログラムがあり、授業の選択肢の広い学校です。
ビザ・制度について
語学学習と就労
観光ビザや学生ビザで語学を学んでいる間は、現地での就労は認められていません。オーストラリアなど一部他国の制度とは異なりますので、混同しないよう注意が必要です。
「英語を学びながら、現地でも働きたい」 という場合は、ワーキングホリデービザ(WH)での渡航がおすすめです。ワーキングホリデーでは、半年までの就学が認められており、観光・就労・就学を自由に組み合わせながら最大1年間カナダに滞在できます。
さらに、2025年5月から、カナダと日本の間でワーキングホリデーの「2回目の申請」も可能になりました。参加可能年齢は30歳まで(※2025年現在)。これにより、「若いうちは学生ビザを利用し、社会人経験後に2度目のWHでカナダを再訪する」といった柔軟な計画も立てやすくなっています。
(※2026年以降の募集要項については今後の政府発表をお待ちください。)
学生ビザの延長・切り替え
日本国籍の方であれば、カナダでの就学が6か月未満の場合は学生ビザは不要です。短期留学やまずはカナダの生活を体験してみたいという方には、観光ビザ(ビジター)での渡航が一般的です。一方で、6か月以上の長期留学を希望する場合は学生ビザが必要になります。2024年以降、カナダでは学生ビザ制度に変更が入り、申請には「政府から学校へ割り当てられた定員」の枠内に入ることが必要になりました。各州政府は、この定員枠に基づき、PAL(Provincial Attestation Letter)という書類を発行しており、学生ビザの申請にはこのPALの取得が必須となります。
そのため、現地で学習を続けながら後から学生ビザに切り替えを希望する場合でも、その時点で希望する学校に学生ビザの発給枠(定員)が残っているかどうかを確認する必要があります。
たとえば、最初は短期語学留学で渡航し、現地で進学や長期の学習に切り替えたいと考えている方も、事前に学校の定員状況やビザ申請のタイミングをよく確認しておくことが大切です。制度変更により、以前に比べて「現地での柔軟な切り替え」が難しくなっている点は注意が必要です。
