【奨学金授与報告】夢を追うカナダ学生のスピーチに学ぶ|弁論大会レポート


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2026年の受賞者が決定
毎年、弊社が未来のグローバル人材を応援するために拠出している オンタリオ州日本語弁論大会奨学金。
今年も厳正なる審査のもと、受賞者が決定しました。
今年の受賞者:マイケル・キムさん(中級部門 3位)
スピーチタイトル:『いつか叶えたい夢』
マイケルさんのスピーチは、音楽への情熱と進路への葛藤、そして再び夢に向き合う決意がまっすぐに伝わってくるものでした。
スピーチ動画は大会公式YouTubeにてご覧いただけます。
▼ マイケルさんのスピーチはこちら
オンタリオ州日本語弁論大会は、カナダで日本語を学ぶ学生たちが、日頃の学習成果を日本語のスピーチで競い合う大会です。
大学生から高校生まで幅広い学習者が参加し、
・日本語力
・表現力
・日本文化への理解
・自分の経験や想いを伝える力
を総合的に評価されます。
カナダ国内でも歴史ある大会で、日本語学習者にとって“目標の舞台”とも言える存在です。
この大会をきっかけに日本語学習を続け、将来日本と関わる仕事に進む学生も多くいます。
私たちがこの大会を応援する「想い」
「MYNDSは、日本からカナダへの留学をサポートする会社なのに、なぜカナダで日本語を学ぶ学生を応援しているの?」
そう思われる方もいるかもしれません。
その理由はとてもシンプルです。
言語も文化も違う世界に飛び込み、新しい言葉を習得しようと挑戦する姿勢は、日本の留学希望者とまったく同じ“同志”だから。
カナダの学生が日本語を学ぶ姿は、日本の学生が英語を学ぶ姿と重なります。
だからこそ、私たちは彼らの挑戦を心から応援したいと思っています。

心に響く受賞者のスピーチ。日本の学生に届けたいメッセージ
マイケルさんのスピーチには、言語学習や留学にも通じる深い気づきがありました。
・ジャズの即興演奏には「聴く力」が欠かせない
・言語も同じで、どれだけ本を読んでも“聞かなければ話せるようにならない”
・夢を諦めたと思っていたけれど、実は心の奥でずっと消えていなかった
そして、椎名林檎さんの「人生は夢だらけ」を聴き直したとき、
「認めてくれる人がいることを信じて努力しましょう」
という歌詞が胸に刺さり、再び夢に向き合う決意を固めたと語りました。
若いうちになれなくても、後悔することがあっても、いつかミュージシャンになるという夢を叶えます。
この言葉には、言語学習に挑む日本の学生にも通じる強いメッセージがあります。
「夢を追うことを諦めるほうが、もったいない。」
外国語を話すことに不安を感じている学生にこそ、マイケルさんの姿を見てほしいと思います。
彼の情熱は、英語学習や留学に挑む皆さんにとって最高のモチベーションになるはずです。
これからも挑戦する人の背中を押し続けます
弊社はこれからも、日本から世界へ羽ばたく学生はもちろん、世界から日本へ目を向けてくれる学生たちの架け橋となり、双方の挑戦を応援し続けます。
改めて、マイケル・キムさん、本当におめでとうございます。


