年末は集まりが多い時期。-パーティーや飲み会で使える英語表現-

気づけば、今年ももうすぐ終わり。
カナダの12月は、街のイルミネーションが輝き、クリスマスパーティーや忘年会、ホリデーディナーなど、集まりのシーズン真っ只中です。留学生仲間やホストファミリー、職場の同僚など、あらゆる場面でパーティーや食事会に呼ばれる機会が増えるのではないでしょうか。
そんな場で役立つのが、パーティーや飲み会に使える英語表現。
こちらでは、年末の社交シーンで使える英語表現やカナダのマナーについてご紹介します。
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パーティーなどの集まりで使える“self”表現
英語では “self” を使った表現がとてもよく登場します。シーンによって意味が変わるので、会話例と一緒に見てみましょう。
ホームパーティーは時間通りに着くと、準備中だったり、他のゲストがまだ到着していないということが多々あります。
A(ホスト):Welcome! Make yourself at home.
ようこそ!くつろいでね。
A:Are you by yourself today?
今日は一人?
B(ゲスト):Thanks! Just myself. The food looks amazing! Did you do it yourself / by yourself?
ありがとう!そう、一人だよ。料理すごいね!自分で作ったの?
A:Yeah, all by myself! I spent all day cooking.
うん、ぜんぶ自分で!丸一日かかっちゃったよ。
“All by yourself?”(ぜんぶ一人で?)とすると、ちょっと驚いたようなニュアンスに。
パーティーではハプニングが起こることもあります。特にお酒が入ると、ついバランスを崩してしまったり、普段と異なる行動をしてしまうようです。
B:(Smash!!)Woops!(ガシャーン!)
C:Oh no! Did you drop the lamp?
あっ!ランプ落としちゃった?
B:No, no. It fell by itself… Sorry.
違うよ!勝手に落ちたんだ…ごめん。
“It opened by itself.”(勝手に開いた)など、物にも使えます。
酔いが回ると、思っていることがつい声に出てしまったり、自分自身に語りかけてしまうこともありますよね。
B:Don’t push yourself too hard. Life is only one time! Enjoy yourself! Be yourself!
無理しないで!人生は一度きり!楽しもうよ!自分らしくね!
A:Hey, you’re talking to yourself! You really okay?
ちょっと、独り言言ってるよ!本当に大丈夫?
B:I’m fine! I can go home by myself! No problem!
大丈夫!自分で帰れるから!
「‐self」は感情表現に使われることも多いです。
ホームパーティーで楽しい時間を過ごした後は帰宅です。
A:Do you need help?
大丈夫?(送ろうか?)
B:No thanks, I can make myself out.
大丈夫、自分で出られるよ~。
ホームパーティーで楽しい時間を過ごした後は帰宅です。
B:Did I embarrass myself again last night…?
昨日またやらかしちゃったかな…?
“I embarrassed myself.”=「自分で自分に恥をかかせた」=「恥をかいた」。
パーティーのマナーと文化の違い
日本の忘年会や新年会は、特に勤め先の集まりの場合、参加しなければならない雰囲気がありますが、カナダの集まり・パーティーは、比較的参加が自由でフレンドリーな雰囲気です。
ただし、次のようなマナーを知っておくと安心です。
●手土産は必須ではないけれど、あると好印象。
誘われたパーティーには、small gift(ちょっとしたお菓子やワイン、花など)を持っていくのが一般的。
特にホームパーティーでは “Thank you for inviting me!” と言って渡すと好印象です。
●無理にお酒を飲まなくてもOK
カナダではお酒が飲めない人や、宗教上飲まない人もたくさんいます。
勧められても “No, thanks. I’m good.” と笑顔で断ればまったく失礼ではありません。
●香りやお酒のギフトに注意
相手の好みや文化が分からない場合は、香水やアルコール類のプレゼントは避けた方がいいかもしれません。
無難で喜ばれやすいのはお菓子やフルーツの盛り合わせ、紅茶など。ホリデーシーズンにはお店にも贈答品が並んでいます。

会話を楽しもう!英語でのスモールトーク術
カナダではバス停やカフェでコーヒーを買うための列に並んでいる時など、初対面の人にも話しかけることが日常的にあります。これをスモールトークと言い、天気や食べ物、スポーツのことなど、当たり障りのない雑談や世間話をします。
集まりとなると、普段以上にたくさんの人との出会いがあるはずです。パーティーはわいわいがやがやとしたイメージがあるかもしれませんが、集まりの種類やその参加者は様々。異文化交流、人脈づくりと、カナダならではの過ごし方をぜひ体験してみましょう。そこで重要になるのは、やはり“会話”です。
軽い話題から始めよう
まずは自己紹介をして、アイスブレークの時間を持ちましょう。いきなり政治や環境問題などの話をする人はいないと思いますが、はじめて会う方に重めの話をするのは適しているとは思えませんね。
例えば、パーティーの雰囲気や食べ物などの共通の場の話をしたり、髪型や服を褒めたり、どのようにこのパーティーを知ったか、などは良いアイスブレークになります。
The food is so good! Did you try the dessert?(この料理美味しいね!デザート食べた?)
I love your outfit! Where did you get it?(その服素敵!どこで買ったの?)
How do you know the host?(主催者とはどういう関係?)
話す/聞くをバランス良く
英語ができない、伝わらないかもしれないと思って黙ってしまうと、会話が続かなくなってしまいますし、逆に話過ぎて相手の話を聞かないというのも失礼になってしまうことがあります。
カナダには英語を勉強している移民や留学生がたくさんいて、かつ受け入れられています。はじめは緊張しますし、伝わるかどうか不安な気持ちもあるかもしれませんが、恥ずかしがらずに話してみましょう。
逆に、「話さないと!」と必死になって、つい自分のことばかり話してしまうことも。相手のことにも興味を示すと会話がより膨らむはずです。自分の話をした後は “How about you?” と相手にも聞き返してみるのがお勧めです。また、相手の話に “That’s interesting!” や “I see!” とリアクションするだけでも、印象はぐっと良くなります。
はじめから難しい話題、難しい単語を使わなければいけないということは全くありません。せっかくのパーティーですので、色々な方と話してみてはいかがでしょうか?

まとめ:年末の集まりは英語で交流できるチャンス
年末年始は、誰もが少し開放的になる時期。パーティーや飲み会の場は、生きた英語が飛び交う場です。お酒が入ると会話が弾むということもよく言われています。
完璧な文法で話すよりも、笑顔で挨拶し、会話を楽しもうとする姿勢が何より大切。失敗しても大丈夫です。間違える勇気こそが、英語力を伸ばします。
飲み過ぎには十分注意し、素敵な時間を大切な人たちと過ごしてください。

