1. HOME
  2. 留学情報
  3. 語学学校を経てカレッジ、そして大学へ。コンピューターサイエンスを専攻 粟野聖矢さんインタビュー

語学学校を経てカレッジ、そして大学へ。コンピューターサイエンスを専攻 粟野聖矢さんインタビュー

粟野聖矢さん
東京都出身
学生ビザ
オンタリオ州・トロント在住

【背景】
留学前はごく普通の高校生(文系)でした。英語のレベルはIELTS5.0 英検2級程度。勉強はあまり得意な方ではなくクラスでも普通の方で理系科目に常に苦手意識がありました。

“大学でコンピューターを勉強することを目標に苦手な数学をオンラインスクールを利用して克服。進路に様々な選択肢があるのもカナダのいいところ”

 高校卒業後、海外の教育や文化に触れたいと思い留学。トロントで語学学校を経て、セネカカレッジへ入学。カレッジと大学の編入制度を利用し、2022年からヨーク大学へ通う。将来はプログラミングの仕事に就きたいという粟野さんのストーリー。

カナダで留学してみませんか?
  • カナダの大学・カレッジ進学に興味がある
  • ワーホリで働きながら留学したい
  • カナダで就職・移民が気になる
  • Co-op、看護師留学など多数取り扱い

あなたに合った留学のカタチをご紹介します。留学のご相談は無料です。

語学学校、カレッジ、そして大学へ

カナダに来た目的は最初は日本以外の教育やその地域の文化に触れてみたいなどの単純な理由でした。カナダを選んだ理由としては英語圏の国でも比較的に治安が良いためでした。その中でもトロントは最大都市ということでほかの都市より異文化に触れられるだろうという理由で選びました。
カナダについて最初の一年はESCという語学学校に通学していました。その後セネカカレッジに入学して一年半一般教養の学部でGE (General Education)の科目をとっていました。そして今年の三月にヨーク大学への編入が決まりました。編入制度を利用した理由としては二つありましてひとつは学費の削減という点です。最初から4年生大学に通学するという選択肢もありましたが、学費が二年制の大学とは桁が違うので編入という形を選びました。もう一つは大学での勉強やペースになれるという意味でカレッジは4年生大学に比べて慣れやすいのではないかという理由です。

コンピューターを学びたくて数学の勉強に励んだ

現在勉強している内容はコンピューターサイエンスというものですがプログラミングがメインというよりかは数学を中心に問題解決(Problem Solving)を中心に行っていくような内容です。コンピューターに関して興味があり大学ではコンピューターを勉強したいという目標がありました。 コンピューターサイエンスのクラスをとるには日本で言う数3までの微分の知識が必要ということでした(具体的には三角関数の微分までです)。自分の場合は高校生では文系の人間であったため数学にはかなりの苦手意識があり日本では数学1Aしか学習したことがありません。なのでカナダのオンラインハイスクールというサービスを利用して数学を一年かけて足りない部分を勉強しました。一年間ずっと数学しかやらなかったせいか逆に今ではかなり数学が好きです。このように簡単ではないですが進路に様々な選択肢があるのもカナダのいいところだと思いました。

 

留学では住環境も大切。自分に合った部屋選び

自分はホームステイだと気を遣ってしまうという理由でシェアハウスにしました。もちろんホームステイにも様々な利点があるとおもいますが、自分のペースで生活できるという面でシェアハウスはより自由なのかなともいます。それでもルームメイトは基本的に異文化の方たちとの生活になるので不満や問題も出てくると思いますがそれも異文化体験の一部としていいのではないかとおもいます。トロントにはシェアハウスを募集しているサイトがあるのそれを利用して探すのもいいとおもいます。安すぎるのは避けた方がいいと思います、家は唯一リラックスできる場所でもあるのである程度値段が高くてもいい環境に住むことをお勧めします。実際最初は自分のシェアハウスの部屋が地下であったためかなり狭く暗くそれに加えて勉強などのストレスできつい時期がありましたが少し多めに金額を払い広く日当たりの良い部屋に越したら気分がだいぶ良くなりました。

洋書を読むことで英単語の使い分けができるように。

留学前はIELTSを取るのに必死であったためその対策の勉強しかしていませんでした。今おもえばそれはそれでよかったのではないかと思います。実際僕の場合カナダについて生活するにつれてリスニング力が格段に上がったので留学する前に特別必死に勉強するよりかは現地で慣れてしまった方が早いのかなと思います。一つ留学前にすればよかったと思うことは英語の本(洋書)をいっぱい読めばよかったなと思います。文法やライティングは仕組みがわかったり、なれれば大学でもさほど大きな問題にはならないと思います、実際問題はなかったです。しかし唯一苦戦したのがword choiceでした。Word choiceは同意語の英単語を文脈や状況に応じて使い分けるものなのですが、それには教授から沢山の指摘があり苦戦しました。そこで勧められたのが洋書を単語の使い分けに注意して読むことでした。効果はかなりありましたし完ぺきではないですが単語の使い分けによるミスは減ったので、もし進学する予定がある方は洋書を読むことをおすすめします、リーディングの慣れにもなりますし。

 

将来は様々な国で働いてみたい

プログラミングの仕事に就きたいです。今まだどうなるかは分かりませんが大学を卒業したらカナダで就職をしてみたいです、これは別に日本がいいカナダがいいということではなく働いてみたいという興味本位です。また日本やカナダだけでなく様々な国で職業体験をしてみたいと思います。

これからカナダに来る留学生へ

これから留学するにあたって色々な準備などの不安ことが多いと思いますが、ある程度の準備(住む場所やビザの申請など)をしてとりあえずあまり考えずに行ってみてから決めるのもいいとおもいます。行って多文化で生活するだけでも日本のいいところや不満なところなど普段気づかないところに気づくことができるのでそれだけでも価値はあるとおもいます。
自分は進学目的で留学したので進学を考えている方々にアドバイスするならば、本当に自分の勉強したいものを留学中に探したりするのも大事だと思います。それをすることで進学への計画が立てやすいと思います。

【一問一答】

  • 役に立ったツールやアプリ、SNS
    Google map
  • 英語力の向上
    IELTSのスコア二つぐらい伸びた気がします。
  • うれしかったこと、楽しかったこと
    嬉しかったことは同じ道に進む色んな国の友達ができたことです。
  • 留学中つらかったこと、きつかったこと
    辛かったことは大学の勉強で成績があまり思うように伸びなかったことです。
  • 留学ライフを一言で表すなら?
    なんとかなる
  • カウンセラーの進路アドバイスや留学サポート
    進路アドバイスはかなり助けになりました。現地を自分より熟知している人の意見はかなり参考になりました。またカレッジに進学するにあたってapplicationの手伝いなどしてもらい助かりました。留学サポートは銀行口座の開設など付き添ってもらい心強かったです。
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事