Night Program

夜間プログラム

カナダ留学・プログラム紹介・夜間に学べる学校紹介

「出稼ぎ留学」や「海外出稼ぎ」といった言葉が注目される中、カナダは働きながら英語を学びたい方にとって非常に人気の留学先です。実際、英語力が低くても働ける職種は存在しますが、海外での生活や仕事をより充実させるために、「英語力を高めたい」と感じる方も多くいらっしゃいます。

このページでは、日中に仕事をしながら通える夜間語学学校をご紹介します。英語力をアップさせたい方、費用を抑えて学びたい方、帰国前にスキルを整えたい方におすすめです。

夜間プログラム:概要

語学学校のほとんどは、午前もしくは午後でプログラムを開講していますが、一部の学校では、夕方・夜の時間帯にもクラスの設定をしていることがあります。日中提供されているプログラムよりは少ない選択肢にはなりますが、一般英語が学べるESLや、英語テスト対策コースを提供している夜間語学学校が多いです。特に、働いていたり子育てをしていたりと、日中に時間が取れない方にとって、夜間語学学校は貴重な選択肢です。また、帰国前に英語テストを受験したい方や、英語力のブラッシュアップを目的とする方にも、リーズナブルに受講できる点が魅力です。

多くの語学学校では、学生ビザの取得条件である「フルタイム就学(週20時間以上)」を満たすように、月曜〜金曜の平日毎日授業が行われています。一方、夜間プログラムでは週2〜3回のみの開講といった柔軟なスケジュールもあり、観光ビザやワーキングホリデービザの方でも通いやすいスタイルです。

Co-opプログラム(就労体験付きプログラム)の中にも、夕方以降に開講されるコースがあり、働きながら学びたい方にも対応しています。

昼間の授業でも、リーズナブルに通える語学学校はありますので、以下の記事もぜひ参考にしてみてください。

このような方におすすめ

  • 日中働いたり子育てで時間がなく、夜間に英語を学びたい方
  • 夜間や午後のパートタイムに通学することでリーズナブルに通学したい方
  • 帰国前のブラッシュアップでパートタイムで学びたい方
ワンポイントアドバイス
研究職や駐在などでカナダに滞在しており、日常的に専門的な英語に触れる機会はあるものの、日常会話を練習する場が少ない方、また、周囲が英語ネイティブばかりで「教えてもらう」という環境がない方にとっても、夜間の語学学校は効果的です。自分のレベルに合わせて質問ができる環境で、英語を「使いながら学び直す」ことができます。

 おすすめの学校の紹介

ブリティッシュコロンビア州バンクーバー:
オンタリオ州トロント:
ILAC Night School

ILAC Night School はカナダ最大語学学校ILACが運営する夜間開講の語学学校です。昼間仕事をしていて英語を学ぶ機会を希望される方、学校に通いながらご自身の弱点を埋めたり、昼間忙しい学生が参加しやすいよう夕方から開講している、特徴ある学校です。ILAC Night Schoolでは、一般英語が学べるFoundation Englishプログラムは、初級から中上級のレベルを展開しています。そのほかに、流暢な英語とコミュニケーション能力の向上を目指すProfessional Englishプログラムは、上級者向けに開講しています。進学や移民をする際に必要となるIELTS/CELPIPの試験対策コースの開講もしており、昼間に仕事をしている人にも通学しやすいのがポイントです。

受講に必要な英語力

初級~

 ILAC Night School 学校情報はこちら

オンタリオ州トロント:
Hansa Language Centre Toronto

Hansa Language Centre Torontoは1969年に設立された、カナダの大都市トロントの老舗語学学校です。トロントのEglinton駅の近くに2つ大きなキャンパスを持ち、どちらのキャンパスも駅からは徒歩2分ほどの距離に立地しています。Hansaでは、多くの学生が在籍する大規模校ですが、少人数制のクラスを提供しており、平均9名程のクラスなので、クラス内での発言の機会も多く与えられるのも嬉しい特徴です。また、トロント市内の語学学校の中では、日本人留学生の割合が少ないというのも特徴で、国際色豊かな語学学校です。

プログラムは、一般英語コース(週15時間/20時間/35時間)、夜間コース(週5時間/10時間/15時間)を提供しているため、ワーキングホリデービザで働きながら勉強をしたいという方にはぴったりです。リーズナブルに学校に通いたい、活気のある雰囲気で国際色豊かな環境で英語を学びたい方におすすめしたい語学学校です。

受講に必要な英語力

初級~

Hansa 学校情報はこちら

ケベック州モントリオール:
BLI

BLIはモントリオールとケベックシティにキャンパスがあり、モントリオール校では英語とフランス語、ケベックシティ校ではフランス語を学ぶことができます。日本人留学生の比率が低く、ヨーロッパや南米各国からの学生が多く集まる国際色豊かな学校です。BLIでは、忙しいスケジュールでも語学が向上できるように設定された一般英語と、フランス語の授業を提供しています。⽉ – ⽊ 16:35 – 17:50、月・水・木 18:00 – 20:30の2スケジュールの開講があるので、ご自身のスケジュールに合わせて授業に参加することも可能です。

受講に必要な英語力

初級~

組み合わせ可能な「留学のカタチ」

ワーキングホリデー:昼間はカフェで仕事、夜は勉強など、スケジュールに応じた組み合わせ
カレッジ・大学進学:出願・PGWP申請時などのための英語試験対策にも
カナダ三大都市留学:留学生が多い都市部では、語学学校の種類やプログラムが豊富

受講条件・注意点

多くの語学学校では、学生ビザ取得条件である「フルタイム就学(週20時間以上)」を満たすため、平日の午前〜午後にかけて安定したスケジュールで授業が行われています。そのため、日中のクラスには、英語学習を中心に据えた学生が多く、学習に対するモチベーションも比較的高い傾向があります。

一方で、同じ学校でも夜間のクラスになると、仕事や他の予定と並行して通学している学生も多く、クラスの雰囲気が昼間とは異なる場合もあります。英語学習に対する優先度が低くなりがちな学生もおり、遅刻や集中が続かない様子が見られることもあり、まじめに取り組みたい方にとっては、気になることがあるかもしれません。

可能であれば、事前に授業の様子を見学できる学校を選ぶことをおすすめします。 弊社でも、学校ごとの雰囲気や特徴についてのご相談を随時受け付けています。

よくある質問と回答

仕事終わりの受講は両立が難しそうですが、皆さん続けていますか?

多くのプログラムは1日あたり2時間程度、週2回ほどのスケジュールで構成されているため、仕事や家庭と両立しながら通われている方も多くいらっしゃいます。ただし、無理のない範囲で続けることが大切ですので、最初は短めの期間でお申し込みいただき、ご自身に合っていれば延長する方法がおすすめです。

紹介されている以外にもオプションはありますか?

24年11月以降、PGWPを申請するためにも英語テストを受けて一定の英語レベルを証明する必要ができましたので、英語試験対策の需要は高まっています。毎月開講ではないけれども、IELTS・Celpipなどの英語試験対策クラスを、夕方や午後の時間で開催する学校もあります。上記、おすすめとしている学校は、これまでに長期間、安定して開講を続けている学校です。

子どもの都合や仕事の出張などで、急に授業を休むことになった場合、振り替えはできますか?

基本的には「1回欠席したので、他の日に無料で振り替える」という制度はありません。4週間・8週間といった登録期間に合わせて授業スケジュールが組まれています。ただし、事前にわかっているお休みについては、学校によっては「1週間のバケーション扱い」として、終了日を調整してくれる場合もあります。詳細は学校の規定によります。もし、不規則なスケジュールで通学が難しい場合は、1対1のプライベートチューターを手配する方が柔軟に対応できますので、ご希望があればご相談ください。

📩 留学・プログラムに関するご相談はこちら

気になるプログラムがありましたら、お気軽にお問い合わせください。