北米のパリ、モントリオール
マルチリンガルの街、街並みが美しいモントリオールへ留学しよう!
ケベック州の最大都市モントリオール。フランス文化が根付く街で、『北米のパリ』とも呼ばれています。トロントに次ぐカナダ第2の都市でもあり、歴史と最先端が同居する街です。モントリオール留学が選ばれる大きな理由としては、やはり、英語とフランス語とがどちらも話されるバイリンガル都市である点です。
実際にモントリオールには、英語とフランス語がどちらも学べる語学学校も多く存在します。カナダの名門大学McGill大学やモントリオールらしいファッション系を学べる専門学校など、プログラムの種類が豊富なことも特徴です。
日本人留学生の数は街の規模に対してとても少なく、いつでも英語、フランス語を話せる環境に恵まれている都市でもあります。街中でもほとんど留学生を見かけることが少ないので、ご自身で積極的にカナダ人に溶け込む努力をすることで、英語・フランス語環境を容易につくることが可能です。
こちらでは、モントリオールの語学学校の特色を一覧でご紹介いたします。
モントリオール 語学学校
BLI
中規模学校(モントリオール校),小規模学校(ケベック校), 国際色豊か, 日本人が少ない, 専門プログラム充実, アットホーム, 日本語対応可能
モントリオールとケベックシティに校舎をもつ語学学校で、国際色が豊かで日本人が少ないのが特徴です。ヨーロッパの雰囲気が漂う素敵な校舎も魅力のひとつです。
NUMA institute
中規模学校, 少人数制クラス, 国際色豊か, 日本人が少ない, 日本語対応可能, アクティビティが盛ん, アットホーム
少人数制クラスで学べる語学学校です。生徒はアメリカやカナダ人も在籍しており、国際色も豊かなのも特徴です。落ち着いて学習されたい方にもぴったりの環境です。
EC
中規模学校, 国際色豊か, アクティビティが盛ん, 日本語対応可能(MONは不可)
トロント、バンクーバー、モントリオールに校舎をもつ語学学校です。時間割がユニークで、同じ国籍が固まらないようにコントロールされているので、国際色を気にされる方にもおすすめです。
LCI Language School
中規模学校, 国際色豊か, アクティビティが盛ん, アットホーム
バンクーバーとモントリオールに校舎を持つ語学学校です。ラサールカレッジの附属語学学校となり、校舎はカレッジ生と同じのため、カレッジ生との交流を持つことも可能です。
YMCA International Language School
中規模学校, 国際色豊か, 日本人が少ない, アクティビティが盛ん, リーズナブル
YMCAが運営する語学学校です。最大の魅力は通学中にジムが無料で使えるようになり、運動もしたいという方に好評の学校です。