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キャリア目標のあるカナダ留学|英語の話せる看護師になりたい。Registered Practical Nurse、大野 千佳さん

「キャリアにつながる留学・進学」をサポートするMYNDS。私たちがこれまでにカウンセリング・留学サポートをし、現在は社会人としてカナダで活躍する方々にスポットを当てていきます。

Registered Practical Nurse(准看護師)大野 千佳さん
  • Registered Practical Nurse(准看護師)
  • 大野 千佳さん
  • 栃木県出身・トロント在住
  • カナダ滞在歴… 8年
  • 卒業校… Centennial College
     Pre Health Program(1年)
     Practical Nursing Program(2年)
  • カナダの好きなところ… 多国籍・多文化な、様々な価値観や考え方に触れられるころ
  • 目標・目的を達成するために大切なこと… 挑戦の過程を楽しむ余裕を持ち、忍耐強く前進すること
カナダで留学してみませんか?
  • カナダの大学・カレッジ進学に興味がある
  • ワーホリで働きながら留学したい
  • カナダで就職・移民が気になる
  • Co-op、看護師留学など多数取り扱い

あなたに合った留学のカタチをご紹介します。留学のご相談は無料です。

現在について

ー現在のお仕事の内容を教えてください。

Registered Practical Nurse(准看護師)として、配薬や清潔ケアなどの慢性期患者さんを中心に日常生活の援助をしています。また、医師や理学療法士、ソーシャルワーカーなど様々な職種の方と連携し、患者さんと家族のケアプランの作成、退院指導なども行っています。

ーお仕事のやりがいはどのようなところですか?

闘病している患者さんやご家族の回復プロセスへの援助に携わり、ポジティブな影響を与えられることです。患者さんに「大野さんが私の看護師でよかった。」と言って頂けた時は、この仕事をやっていて良かったと思える瞬間です。予期せぬことが日々起こる看護の現場は常に学びがあり、専門職としてだけでなく、人としても成長することができます。

職場の同僚と

世界中どこでも働ける看護師になりたい。
自分の価値観を広げたいという思い

留学前

ーカナダ留学を決めた理由は何ですか?

もともと英語が話せるようになりたいという気持ちがあり、また青年海外協力隊等で、発展途上国への支援に携わりたいとも思っていました。看護師の仕事を休職し、はじめはワーキングホリデービザで1年間トロントに滞在しました。

日本へ帰国後、病院勤務をしていた際に、外国人の患者さんのケアにあたる機会がありました。英語での看護の難しさを痛感し、患者さんも不安げにしていたことを鮮明に覚えています。この時、外国人患者さんに寄り添える英語の話せる看護師になりたいと思い、再度留学することを決意しました。

Lake-on-the-Mountain-Provincial-Parkにて

留学中

ー留学中のエピソードを教えてください。

語学学校でのPathwayコースは、グループワークや課題の連続で本当に苦労しました。自分の英語力が追い付いていないのに、毎回の課題に挑戦してとにかくこなす、という日々でした。ただ、この時にライティングやプレゼンテーションのスキルをしっかり身に付けたことで、カレッジでの学習に活かすことができました。

MYNDSから手厚いサポートをして頂き、語学学校やカレッジ選び、入学手続きに至るまで確かな情報をもとに、親身に相談に乗ってもらえました。お陰で自分の納得した選択をすることができました。オフィスではスタッフの皆さんがいつも暖かく迎えてくれ、精神的にも支えて頂きました。


Centennial CollegeのPre Health Programで1年間、生物、化学や数学などの基礎科目を学び、その後2年間Centennial CollegeのPractical Nursing Programで看護学を勉強しました。

Pre Health Programでは英語で科学や生物の授業を受講するのに苦労しました。その都度、単語の意味を調べたり、後からテープレコーダーを聞き返したり、チューターサービスを利用することもありました。テストや膨大な課題が毎週のようにあり、勉強漬けの生活をしても間に合わない状況で本当に大変でした。

クラス内はほぼカナダ人で、15歳程年齢の離れた人達の中で勉強をしました。言語の壁だけでなく、文化や価値観の違い、またジェネレーションギャップなどに戸惑い、葛藤することもありました。

同僚と-Niagara-Fallsのワイナリーにて

不安と恐怖から始まった就職活動。
頑張った自分を振り返り、自信へとつなげる

就活

ー就職活動のエピソードを教えてください。

日本での9年間の正看護師としての経験をアピールして就職活動に挑みました。在学中の病院実習でお世話になった先輩看護師と良好な関係を築くことができ、職場を紹介して頂いたり、Reference letterを書いてもらえたことも大きなポイントです。就職活動を始めた当初は、自信もなく不安でいっぱいでした。でも、何のためにここまで頑張ってきたかを思い出して自信をつけ、無事に現在の就職先を勝ち取ることができました。

ーカナダでのキャリアアップについて教えてください。

努力を積み重ね、忍耐し、夢(想像するとワクワクする気持ち)を持ち続けることではないかと思います。現在、私はRegistered Practical Nurse(准看護師)と働いている傍ら、Registered Nurse(正看護師)になる準備を進めています。その課程は一筋縄ではいかない複雑なものです。一生懸命勉強して、NCLEXというカナダの正看護師国家試験に合格すだけでなく、日本の学歴をカナダへ送り妥当なものか評価する手続き等、非常に時間がかかります。その中でも自分ができることを地道に続け、気長に待つ余裕を持ち、わくわくした気持ちで日々を過ごしていくことが大切だと思います。

同僚とPrince Edward County

カナダで就職を目指す学生へアドバイス

海外での就職は言語の壁もあり、思うようにいかないこと、時には苦しい思いをすることもあるかもしれません。でもその全てが日本では経験できないことです。私も今まで多くの壁にぶつかり、しんどいことも沢山ありました。でもその全ての壁のお陰で自分自身が成長し、新しい自分に出会うことができました。この挑戦をした自分を誇らしく思い、本当にカナダへ来て良かったと思っています。カナダで就職することは、皆さんの無限の可能性を広げる機会に必ずなるはずです。心から応援しています!

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